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今回の新型肺炎によるマクロ経済に対する長期的な影響を判断するのは時期尚早ですが、短期的な影響は避けられないでしょう。

しかし、この「短期的」な経済成長が中国にとっては極めて重要です。

中国政府は「20年のGDPを10年比で倍増させる」という「所得倍増計画」を掲げています。記事にある試算の5.4%では、この目標は未達となってしまいます。

2021年は中国共産党結党100周年という中国にとって極めて重要な年。そこで目標達成を宣言するためにも、GDP倍増は国家の威信をかけた必達の目標と言えるでしょう。

中国政府は、感染拡大を抑え込むべく様々な対策を矢継ぎ早に実施しています。今回の新型肺炎の感染が早期に終息へ向かい、通常の経済活動が再開できるか否か。目標達成は、予断を許さない状況になっています。
グローバル化して色々繋がる時代ですから、中国の影響は世界経済にものすごいインパクトを与えそう。一部サプライチェーンをベトナムなどに移す動きが以前から出てたのでまだ幾分ダメージは和らいでいるとは思いますが、それでも「世界の工場」と呼ばれた国の経済が止まると、深刻な影響は避けられないですよね。

また、「観光立国タイに深刻な影響」とのことですが、やはり日本も観光「大国」を目指すべきで、観光産業によって自国経済が成り立つ「立国」を目指すべきではない、という教訓を学べますね。他国の影響を受けるので極めてハイリスクです。
SARSを元にした私の試算だと7.5兆円程度でしたから、どうやら今のところSARSの時よりも影響は大きそうです。
今回の新型コロナウィルスは中国の景気だけでなく、世界の景気を冷やしていくと思います。
まさにウイルスのように不景気が伝染するので怖いです。
こちらも処方箋を作って、対策をしなくてはりません。
共通するのは特効薬が無いことです。
初動で大エラーやらかした中国だが、その後は中国ならでは強制フリーズみたいな荒技を繰り出したので、1Q中は微妙でも上半期には肺炎との戦いに勝利して経済も底打ちするのではないか。
その後は、下半期に「強刺激」(思い切りアクセルを踏ん付ける)をやって「成長率7%超え」になるのではと思う。
そんな年後半のいっとき、巷には、習近平皇帝の手腕を礼讃する声が溢れ…それでいで来年になると「あんな節度のない経済刺激をするんじゃなかった」って後悔する成り行きに1億ジンバブエドル
日本の観光業の場合、中国だけでなく、韓国からの観光客も去年から激減しているので、他国より影響は深刻かもしれません。インバウンドの半分は中韓ですが、今回の事態をきっかけにインバウンドの多様化が進むかもしれません。今回の事態が起こる前から、欧米観光客の誘致が叫ばれていましたが、その動きに拍車がかかりそうです。欧米の富裕層は爆買いをする中国人とはかなり異なるお金の使い方をするので、彼らが求めているものを提供できるかが重要です。
これは極めて大きな話だと思います。とりわけ中国に最も自動車を売っている欧州の立場に立てば、2020年こそ復調の年だと言われていました。欧州がくじければFedの政策運営にも支障が出るはずです。米金利とドルはダウンサイドを見たいところです。
今回の新型肺炎は、アジアの国々にとっては大きな打撃だ。しかし中国にとっては、これで2020年にGDPを2010年比で倍増させるという目標が達成できなくなる言い訳ができた。
中国は、今は数字にこだわる時期ではない。

巷には経済成長率が大幅ダウンするという予測があるが、中国は今や内需が牽引する国だ。
新型肺炎問題によって、30兆円にものぼる巨額の旅行収支赤字が一定量減るし、一部は国内消費にまわるだろう。
また肺炎問題が終息すれば、下半期には財政措置で内需が思い切り吹かされるだろう。

だから経済成長率は、そんなに悲惨な数字にはならないと思う。
中国の今年のGDP成長率は、中国人エコノミストが発表する予測値上限の9掛けぐらいの数字に落ち着くと思う。
「春節の連休中の小売りや飲食、それに旅行などの産業の損失が1兆人民元以上、日本円にしておよそ16兆円を超える」、「影響は建設業や金融業など幅広い分野に及ぶ」・・・ 折角底打ちの兆しを見せ始めていた製造業にも影響が及ぶでしょう。中国向けに半導体製造装置などを輸出する関東、部品の輸出が多い関西などは回復を期待していたでしょうにどの程度影響が及ぶのか。前回のSARSのように夏前に収まってくれれば、飲食や旅行などの消費は取り戻せないまでも製造業や建設業は下期にそれなりの挽回ができるかも。それにしても第一四半期4%、通年5.4%という厳しい数値を当の中国のシンクタンクが打ち出すのは相当深刻そう。米中貿易摩擦で進みかけているアジアのサプライチェーンの変化の加速に繋がるかもとまで感じてしまいます (@_@。ウーン
今回の新型肺炎で中国国内のサプライチェーンが停止してしまうので、いくら市場に多くのお金を投入しても、生産活動が止まってしまえば、GDPの落ち込みは避けられません。

その一方、
中国は工業においては世界で最も生産額が多い、世界の工場であり、
中国はグローバル・サプライチェーンの中で組立の多くを担っています。
もちろん、一部の企業は地政学的な理由で中国以外に生産拠点を移している企業もありますが、
まだほんの一部であり、中国の担う役割は大きいです。
また、中国は日本からの部品も数多く輸入しています。
その工場が休止することは世界経済及び日本経済も停滞することを意味します。

現在の新型肺炎の状況を見れば致し方ありませんが、これをきっかけに景気後退が進むことは何としても避けたいところです。