「武漢肺炎」で日経平均は最悪どこまで下がるか
東洋経済オンライン
62Picks
コメント
注目のコメント
それよりも「どこで感染の拡大を食い止められるか」の方が大事だと思いますが。今日もフィリピンで亡くなられた方がいらっしゃいます。
実力のある企業の株価はいずれ戻るし、それよりもこの時点では感染が対岸の火事で終わらないかもしれない可能性もあるのでそっちの方が気になります。金利、リスクプレミアムなど他の条件を一定として、成長率が「長期的に」1%下がった場合、益利回りが1%上がる(=株価は下がる)必要がありますが、2万4000円→2万0600円と下値の目処を計算してみました。
1%成長率が「長期的に」下がるほどのインパクトはないでしょうから、もっと大きな大暴落は金融引き締めによる金利の上昇か、極端に低下したリスクプレミアム(≒バブル)が急上昇するか、といった要因がなければ起こらないものなのだな、と改めて思います。最悪2万2千円を切るかと思ってましたが、2万600円を予想とは…
今回のコロナウイルスは初動こそ遅かったものの現状は対策ができているかと思ってます。
感染者10万人を超えることはないと思ってますが、楽観視せず取れる対策は全てやっていくべきでしょう