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日経平均2万2000円まで下落も 新型肺炎、市場の見通し

日本経済新聞
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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    ちなみに、SARSの時はイラク戦争も重なりましたが、ピークから一割強下がりました。
    これを今回に当てはめれば、22000円を割れることになります。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    1月、大発会で400円下落し2万3200円、その後2万4000円まで戻して、最後の1週で木曜は2万3000円割れ(そして金曜戻したが先物では再度2万3000円割れ)。ボラは高かったが下げ一本調子ではなかった。
    その意味で、EPSやPERはほとんど変わっていないし、高値圏。昨年11月くらいから指数EPSは下方修正が続いているが、それがこれからどう推移していくか。また下方修正が続けば、先取る形でマルチプルも縮小する可能性。そうなるともっと下がる。
    そこのキーは、コロナウィルス起点の混乱が広がるかと、そもそも市場がコロナウィルス前から楽観的過ぎたのではないかという点。コロナウィルス自体も気になるが、それがヒト・モノの輸送含めた商業活動や消費意欲にどれだけ波及していくか、そこがキー。特にサプライチェーンは一旦止まると、在庫サイクルに大きく影響を与えることがある。また市場自体は米国長期金利が再度1.5%まで低下して催促相場のようになってきているが、一方でFedも再度「予防的」といって弾を使えるだろうか。


  • 金融サービス

    直近高値から1割程度の調整となり、その後再び緩やかにでも上昇に転じるシナリオを前提とすれば、多少時間はかかっても目先は買い場、好機という評価で良いと思う。

    しかし、個人的には大前提として、日本株の指数をあえて主要な投資対象にするのは望ましいと考えていない。このシナリオ通りなら、米国株をはじめ他の先進国株も同様の期待が持てるだろう。

    もちろんシナリオ通りとなるとは限らない。過去をそのまま踏襲するかどうかもわからない。先行きの予想は余興程度に止めて、どう転んでも慌てないための資金管理をしておくに限る。


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