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孤立化で「中国リスク」再浮上 経済への悪影響どこまで

朝日新聞デジタル
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  • B Venture Cpital創業者 ブラジル サンパウロ在住

    2014-15年、ブラジル経済の停滞の一要因は最大の輸出相手国、中国経済の減速だった。今回の問題でどのくらい中国経済自体が影響をうけるのかは気になるところ。


  • 島村修平会計事務所 代表(公認会計士/税理士)

    経済よりコロナウィルス対策のほうが重要な今、中国との取引がメインになっている企業は死活問題である。拠点を他国に移すなどの世界的な対策が取れない中小企業へのダメージは計り知れない。

    日本は他国と比べて入国制限が未だに甘く、次に孤立化するリスクも十分ありうるのでは。。。まだ国内企業の経営者も自分の会社は大丈夫と楽観視している人も多いが、事業リスクを徹底的に考えて欲しい。

    世界的な経済危機の序章とも感じており、人命はもちろん、経済面においても一刻も早く事態の収束に向かうことを祈っています。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    中国のインフラ投資がどうやら底打ちして僅かながら回復の兆しを見せ、貿易と企業の活動も底打ちしそうな感じがする中で、この騒ぎが持ち上がったのは確かに辛いところです。影響される期間がそれほど長くなければ、個人消費の落ち込みを取り返すのは難しいとしても、企業は投資や生産の挽回を終息後にそれなりにはかるはず。中国の“孤立”が2002年11月に始まり2003年7月5日に収束した前回のSARS騒ぎなみに収まれば、1~3月、あるいは5~6月が5%程度の成長に落ちるとしても、景気は下期には底打ちして回復に向かうはず。なんだかんだ言っても中国は日本を含むアジアの多くの国にとって最大の輸出先。互いのために早く収まるよう念じるしかなさそうな気がします (-_-)


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