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中国・米国間の飛行機の便数も圧倒的に減っていて、価格も下がっています。コロナウイルスの拡大を受けて、ダウは31日に前日から2.1%下落、1月の上昇分を一気に打ち消す結果となりました。
欧州のチャレンジャーバンクのMonzoやRevolut、Starlingなどの国際送金をカレンシークラウド派になっている。
Visaはカードで築いた銀行との強い関係をいかすため、Banking as a Serviceの会社を物色しているのです。その背景にあるのは、カードビジネスの収入源である加盟店手数料に下げ圧力がかかっていること。トップラインを伸ばすためには、新たな収益源が必要なのです。
【コロナウィルス】
記事にもあるが、米国の水際対策の動きは早い。そこで各国まとめてみた。
米国:記事にあるように1月31日に公衆衛生上の緊急事態を宣言。2月2日から実施で、過去14日に中国訪問した外国人は、米国内に近親者がいる場合を除いて入国禁止。米国民も武漢がある湖北省訪問者は14日間隔離、その他の省の訪問者も14日間自宅待機。民間ではAmericanは3月27日まで、Deltaは4月30日まで中国便を運休。
シンガポール:1月29日から湖北省の住民及び訪問者の入国を禁止、2月1日から拡大し過去2週間中国渡航歴がある旅客の入国・乗り換えを禁止。シンガポール人および永住権もつ外国人は入国できるが2週間自宅での経過観察。
台湾:2日から湖北省に加え広東省で暮らす人も入国禁止に。
なお、Douyin(TikTok)などがコロナウィルスの情報チャネルになっているとのこと。
https://newspicks.com/news/4575750
【SleepTechのCasper、上場時時価総額は1000億円未満】
https://newspicks.com/news/4579327
【WaymoとUPSが自動配送で提携】
https://newspicks.com/news/4586802
【イールドカーブの下押し】
シリコンバレーではないが、昨年末に戻ってきたイールドカーブが再び下押し。昨年「予防的」に金利を引き下げられて、その後株価は高値を更新したが足元はコロナウィルスなどもきっかけに下落。
コロナウィルスの拡散・収束のニュースフロー、ヒト・モノの移動の制限や消費意欲の減退が視差される景気指標などのタイミングと合わせて注目される。もう少しすると催促相場になりそう。
https://newspicks.com/news/4582699
ぶっちゃけprimeで見られる動画はどっちでもいいし、映画はあまり良いのがない。Netflixの方がよいものが多い。
・コロナウィルスはローカルの間でも昨日のサンタクララの感染者の話にはなった。とはいえ、対策といえば、マスクをするか手洗いするかなので日本と変わらない。SFでは来週も展示会などもチラホラあったりするのでちょっと悩ましい。Facebookあたりは「アジア全土」への出張禁止などがアナウンスされているとも聞く。
その他、水際作戦が厳格に行われているのは中国当局と相当突っ込んだ情報交換が行われていて、かなりまずい状況だと把握しているのではないかと思います。日本が湖北省に限った対応というのが、前例のないとは言え、甘いのではないかと感じます。
入国しなくても経由だけでも同じような対応になるんだろうから、ブラジルと日本を行き来する中での様々な影響が出そう。
米国と日本を行き来している方々は、そういった感覚をお持ちだと思います。
水際対策も、ほぼ不可能な状態なので、特効薬の開発と、感染拡大の収束を狙うべきだと思います。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません