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【5大ニュース】米国と日本、真逆のコロナウイルス対応

NewsPicks編集部
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  • 今週一週間のシリコンバレーの動きを、サクッと学べます。

    個人的に一番気になったのは、倉庫で働く、「目」と「脳」と「社会性」の機能を兼ね備えた、シリコンバレー発のロボットアームです。正確性は驚異の99%を誇ります。

    導入を決めた、ドイツ・ベルリンの倉庫では、現場の声も好意的。「人間はもっと面白い仕事をするべきだ」という意見もありました。
    そもそも、ドイツでは、倉庫で働く人員が向こう5年間で47%足りなくなる、という試算も出ているほど不人気な職種です。理由は「低賃金、単純作業」。ロボットアームの登場で、現場の作業員の方たちも、ロボットのメンテナンスの知識がつくなど、更なるキャリアアップを目指すことができるようになりました。

    何か、来るべき未来を象徴しているかのような話です。

    また、NewsPicks が以前カバーした、「AIのゴッドファーザー」と呼ばれる、ジェフリー・ヒントン氏もこのロボットアームに投資をしています。
    NewsPicks がヒントン氏を直撃したインタビュー記事はこちらです。
    https://newspicks.com/news/4406547/?utm_medium=urlshare&utm_source=newspicks&invoker=np_urlshare_uid3155096&utm_campaign=np_urlshare


  • NewsPicks 編集部(シリコンバレー支局長)

    コロナウイルスの感染者がシリコンバレーでも一人確認され、これで報告人数は7人になりました。地元でも、自分ごとのニュースになってきた地元民が「怖い怖い」とニュースをシェアしています。
    中国・米国間の飛行機の便数も圧倒的に減っていて、価格も下がっています。コロナウイルスの拡大を受けて、ダウは31日に前日から2.1%下落、1月の上昇分を一気に打ち消す結果となりました。


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    NCB Lab. 代表

    今週のトピックスで気になったのは、Visaの爆買いです。今回は投資なので買収ではありませんが、カレンシークラウドの投資でリード役を務めました。消費者には馴染みのない会社ですが、B2Bで成長しているFinTechです。

    欧州のチャレンジャーバンクのMonzoやRevolut、Starlingなどの国際送金をカレンシークラウド派になっている。

    Visaはカードで築いた銀行との強い関係をいかすため、Banking as a Serviceの会社を物色しているのです。その背景にあるのは、カードビジネスの収入源である加盟店手数料に下げ圧力がかかっていること。トップラインを伸ばすためには、新たな収益源が必要なのです。


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