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連載「シゴテツ -仕事の哲人-」、レッジョ・アプローチの教育法を取り入れた「Kodomo Edu International School」創設者・上田佳美さんの第5回です。

映画業界で働いていた上田佳美さんは、ハリウッドのプロデューサーたちが日本のコンテンツを称賛するのを見聞きして、日本人のクリエイティビティに対して現在の活動につながる使命感を持つようになります。
学校は「答え合わせ」をするところなので、「自由に何かを作りましょう」と言われても、常に「何が正解なのか」を探りながら作業することになってしまいます。
語弊があるかもしれませんが、答えが「一つ」の方が、評価基準がブレなくて済むからですね。学校とはそもそもそういうところだと割り切るのなら、学外に別の評価方法を持ったスクールは必要なのかなと感じました。

一つだけ。タイトルには違和感を持っています。子どもたちに「優劣」はありません。言い換えるなら「アメリカで育つ子供より、日本で育つ子供が得意なこと」でしょうか。
よく日本人は海外に比べクリエイティビティや自由な発想がないと言われますが、小さな子供をみると自由に遊びを生み出しています。では、いつから失われていくのか、について以前から関心があり、非常に参考になる記事でした。

アイテムや雰囲気はクリエイティビティを掻き立ててくれますが、その土台になるマインドはどうしても日常生活に影響されるのかな。家庭や学校での問いかけ一つ、探求一つが創造性を育んだり減退させたりするのかなと実感しました。
箱庭、盆栽、日本庭園…それらを見ると、日本人が大自然をぎゅっと圧縮して魅力を表現できることを実感できます。

しかも、それはハリウッドのVFXの世界とは全く違うものです。

それをビジネスに活かせるような教育ができたら、すばらしいですね。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
この連載について
ビジネスや働き方が多様化し、正解がない時代に、自分を信じて一心に仕事をする人たちがいる。そこにあるのは独自の「哲学」だ。仕事人のヒストリーをたどり、道標となった哲学を浮き彫りにしていく。

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