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【上田佳美】なぜ世界のトップはAI時代にレッジョ教育を選ぶのか

NewsPicks編集部
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  • Kodomo Edu International School 代表

    こんにちは。Kodomo Eduの上田です。
    NewsPicks初コメントです。(笑)

    日本ではまだ広く知られていないレッジョ。一部では「アート」や「工作」の多い幼児教育と知られていますが、レッジョは子供とどう関わるかの深い哲学。アート以外の新たな面を知ってもらいたいと、取材を受けさせて頂きました。

    一言では語れないのがレッジョですが、ここで語っている事もあくまで一部です。非認知能力だけでなく認知能力もバランス良く育み、発想は自由だけど自制心を培う習慣を大切にしている。

    知れば知るほど、今までなかった教育がここにある、と感じられるのがレッジョの魅力。(しかも幼児教育にはとどまりません!(笑))

    7連載、お付き合い頂けたら嬉しいです!
    よろしくお願い致します。


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    ライフイズテック 取締役 最高AI教育責任者

    「子どもには100の言葉がある」というレッジョ・エミリアの根底にある言葉が出てきましたね。上田さんも言うように、レッジョ・エミリア・アプローチは手法論ではなく、哲学だと思います。その根底が理解できる連載になるといいですね。今後も楽しみにしています。
     
    ちなみにより詳しく知りたい方はこのあたりも参考になるかと。
     
    「子どもたちの100の言葉」レッジョ・チルドレン (著),ワタリウム美術館 (編)
    「驚くべき学びの世界―レッジョ・エミリアの幼児教育」佐藤学(監),ワタリウム美術館 (編)
     
    どちらもワタリウム美術館の関連書籍で、展示会の開催などレッジョ・エミリアの日本での認知を高める上で、ワタリウム美術館は大きな功績を残されています。文化をつくる、本当に良い美術館ですね。


  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    連載「シゴテツ -仕事の哲人-」、レッジョ・アプローチの教育法を取り入れた「Kodomo Edu International School」創設者・上田佳美さんの第2回です。

    グーグル創業者のラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンはモンテッソーリ教育で育ちました。そのグーグルと、ディズニー社は社内幼稚園にレッジョ・アプローチを取り入れている。なぜ世界のトップは今、レッジョ教育を選ぶのか。


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