マクドナルドの「モバイルオーダー」は本当に最の高なのか メリットあるけど改善の余地も
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今日使いました。とんでもなく便利。
めちゃくちゃ混んでた昼の12時。
一人で席取ってマクドのWiFiログインして、アプリ開いて注文。
5分くらい音楽聴いたりスマホいじった後にレジへ。
掲示板の既に呼ばれたエリアに自分の番号がありました。
1秒も「待った」感覚がない。
レジに並んでる人や席の近くの人は、私のことを不思議そうに見てました(笑)対面のカウンターだと、プロモーションされているサイドオーダーをすすめられることがあるけど、ほとんど要らないか、欲しければ自分から頼むので、このシステムの方がやりやすい。
中国、シンガポール、マレーシアあたりは、店頭のタッチパネルで決済まで終わらせて、カウンターのところで自分の番号が表示されるのを待つだけです。
この記事で取り上げられている仕組みは、このタッチパネルが自分のスマホに置き換わったようなイメージでしょうか。タッチパネルの操作にてこずる人がいることも考えると、自分でサクサク注文できるのは便利な気がします。
中国は座席からQRコードを読み込んで注文から決済までできる店が多いことは有名ですが、この方式、シンガポールでも見かけるようになりました。言い間違え、聞き間違えも防げる。
ポイントカードの確認、支払方法、おすすめサイドメニューなど、店員さんもやることが多くて大変ではないでしょうか。オンラインでのオーダーになれない人はカウンターで注文すればよいので、外食チェーンで選択肢が増えるのは便利になる。モバイルペイメントも当たり前になってくると、ランチピークタイムの製造キャパをどれくらい伸ばせるか?もマック限らず各社大切になってきます。この辺りの導線はしっかり考えていきたいところです。