新着Pick
741Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
ホントそうだ!

追記:ブランド戦略は長期の事業戦略と裏表の関係にあり、かつそれをどう伝えるかに立脚して互いに影響を与え合うもの。
ブランド戦略はお客様に頭の中にあるものではなく、企業の中にあるものでもなく。企業とお客様の絆そのものなので、企業側の意思もとても重要。この企業とお客の塩梅が大切なんだといつも思います。ことに最後の方にそのことが意識されていて好きなインタビューです。
大手企業のPR戦略を1年間担当してきた経験から、会社全体が各ステークホルダーからどう見られるかは、確実に経営層が設定して、強いリーダーシップをとって実行に移すべきです。
※ビジョン・哲学とも言い換えることができると思います。

それが日本ではあまり行われていない。
組織図を見ると一目瞭然です。ブランド戦略を担当する部門がグローバル企業では社長直下に置かれることが多いですが、日本ではめったに見ないです。
しかもマーケティングと一緒にされていたり、、

そして、経営者が定めた大枠のブランド戦略がしっかりしていると、各製品など細かいブランド戦略も指針がはっきりするのでやりやすくなる。
意識したいのは顧客とのエモーショナルコネクションですね。

顧客の言うことを聞くだけでもなく、独りよがりな押し付けで自己満足するだけでもない。

感情的な結びつき、ブランドとの強い絆、企業が築きたいものです。
ブランド評価は、消費者の「正直な声」なのかもしれません。

コカコーラやマクドナルドは、健康に良くないというイメージを植え付けている識者がたくさんいます。

ところが、ブランド価値調査をすると、コカコーラのブランド力は常に上位にいます。

競合他社によるネガティブキャンペーンにも関わらす、強いブランドイメージがそれを打ち砕いているのでしょう。

アルファベットはブランドにならないけどGoogleはブランドになる。

そういう時代なのでしょうね。
ブランディングは「どう見せるべきか」の議論になりがちですが、
根幹は「どうあるべきか」を考える領域です。
経営の領域なので、経営者がコミットするのはごく普通のことです。
これまでのブランディングの話は企業戦略として語られる事が多かったですが、これからは企業ではなく顧客側から企業を選ぶという逆転現象が起きてくると思います。

データプライバシーの話はその入り口で、更にその流れが進んでいくだろうと思います。
これ本当にまさしくその通りだと思います。