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北京ではこの数日、春節休暇が終わって帰ってきた人が多くなったが、死者が21日に一名以外に出ていない。
罹患を確実にした患者数も現在139名で、31日より5名増。
全体的には急速に増加しているわけではない。
町中、どこに行っても体温を測られ、ちょっとでも熱が出ると、行きたいところに入れてもらえない。場合によって病院通いを勧められる。
17年前のSARSの時、中央が緊急に王岐山という金融の専門家を北京市長にした。
何ができるかと思ったら、王さんが市長になってからすべての隠ぺい、ボイコット、無責任を一掃して、みんな王市長の言うことを信じる。
今、武漢はどうか。
武漢赤十字は、不妊症治療の病院にたくさんのマスクを配るが、患者でいっぱいになり、マスクなど不足している大学病院にはなぜかはあまりマスクを送らない。寄付してきた金は、ずっと運用しない。
さらに地方の厚生担当の官僚は普通の市民では絶対に買えない超高級服をまとって何聞いても分からないと答える。
自ら取材しているわけではないが、このような行政、赤十字、ずっと疫病情報を隠蔽した共産党武漢市書記は、その悪行をどんどんマスコミに出てきている中、だれが武漢の行政を信じるか、こっちのほうが心配する。
行政の権威を徹底的に失わせて、疫病をほんとうに退治できるだろうか、ますます心配になる。
1)今回のウィルスは、過去と比べても致死率は決して高くありません。中国の感染者はもっと多いです(隠しているわけではなくて、きっと把握しきれない)。そう考えると、致死率はもっと下がるわけです。さらに死んだ方も、合併症がほとんど。健常者は過度に恐れる必要がありません。
2)レベルの高いマスクが中国で推奨されています。日本の専門家が指摘している通り、瞬間的な飛沫感染の確率はそれほど高くない上に、そのマスクは息苦しくて、たびたび手で触ってしまいます。そうなると、マスクの役割が半減してしまいます。
3)中国(武漢)政府の初動は鈍かったようですが、その後の中央政府のフォロー対応はかなりの規模で、大胆なことをやっています。今では行き過ぎが目立つようになっていて、正常な経済活動が阻まれているのは、あらたな病源を社会にばらまいているようなものです。収束をにらんだ動きも必要になってくるはずです。たとえば、3000万人を超える大都市の上海で、数百万人が流入してきます。高速鉄道で3時間の武漢とつながる方も少なくないでしょう。500万人が武漢からどこかに動いたとされる人口動態があり、今の時点で確認された上海市の症例は150件弱。さらに増えたとしてもその比率は上海市人口比の0.001%です。交通事故に遭う確率よりはるかに低いです。この現実を無視して3000万人の経済活動を大幅に制限した場合の副作用は、ウィルスの被害の比ではないでしょう。
そこから考えると、ここまでは実際の感染よりも情報が確定する事による増加がメインで、実際の被害拡大スピードが患者数の増大で計測できるようになるには、ちょうど1/23から2週間経つ2/6以降になってくる。
来週末時点での増加スピード(患者の絶対数に対する毎日の増加数)が指数関数的に増えていたらかなりの緊急事態、線形ぐらいの成長であればかなり注意を要するが、一定隔離などの成果はあるということ。線形よりも成長スピードが落ちていれば封じ込めはかなり有効という事になる。
SARSの時より情報の透明性が格段に変化しているので、絶対数の比較で緊急性を考えるのはあまり意味が無いと思います。
また、CNNが昨日発表しましたが、今年(2019ー2020期)のアメリカにおけるインフルエンザの感染者は1500万人で8000人超えの死者が出ています。
リスクは過小評価も過大評価もせず、事態を冷静に見るべきです。
‥追記‥
妻が湖北省出身で家族は皆地元にいます。
普段健康そのものの義母に発熱と風邪の症状が出ているので、感染の疑いがあるのですが、病院に行ったら感染者だらけでリスクが高い、結局病院に行ったところで隔離されるだけで、ちゃんとした治療も受けられず、基本自己治癒力に頼らざるを得ない、ということで結局自宅でじっとするしかない。
こういう方々がおそらくとんでもない数いるはずなので、発表されている感染者数はもはや当てにならないかなと思います。
「毎日、千人増加」といった線形の増加なら大丈夫。毎日千人なら10億人になるまで270年かかる。
怖いのは倍々算でふえること。今、1万人で、毎日1.5倍だと、10億人になるのに僅か28日。
このペースでいくと、感染者が10万人くらいになってもおかしくないと思います。
不幸中の幸いと言えるのが、日本での死者がいないこと。
病院にすぐにアクセスできる環境に感謝です!
感染者を恣意的に渡航させる作戦もあり得ます。あらゆるリスクを考えるの政府の役目。
今回は安全側でお願いします。
中国の様子はブラックボックス。
なぜ歯止めがかからないのが、
不安が拡散する。この悪循環は、
早めに断ち切ってほしい。