• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

米民主、大統領候補討論会の条件緩和 ブルームバーグ氏2月に参加か

4
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    またまた民主党本部は、バーニーサンダース候補を落とす計画をしています。バーモント州のサンダース上院議員は、そもそも民主党議員ではなく、インディペンデント(独立系)です。民主党の候補者として、大統領選に立候補していますが、民主党本部は、反エスタブリッシュメントのサンダース候補を嫌ってます。

    なぜ分かるかと言うと、前回の選挙で、クリントン候補を勝たせるために、ライバルのサンダース候補を落とすための画策をした事が発覚したからです。当時メディアからも共和党からも、大体的に批判されました。

    そして、今回はサンダースの人気が上がってきたところで、ウクライナ疑惑も含めて、サンダースとトップを争っているバイデン候補に色々な問題が出てきたため、民主党は本当にブルームバーグ氏に乗り換えたかも知れません。

    どちらにしても、今更ルールを変更するのは酷い話です。特に、ベーシックインカムを提唱しているアンドリューヤン候補が、以前似たような変更をお願いした時には、民主党本部は耳を貸さなかったわけで、それはアンドリューヤンが政治家ではなく、アウトサイダーだからです。要するに、今回の変更は、民主党エスタブリッシュメントを勝たすための画策と思って間違いないです。しかも、個人献金条件を削除するわけですので、もう「民主」主義も忘れて、何でもあり。やはり民主党は信用できない政党です。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか