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厚底シューズで世界陸連が新規則発表 ナイキ現行モデルは可、“2時間切り”靴は規制に

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  • Fivestar interactive 執行役員 / クリエイティブディレクター

    この規制、ふるさと納税と同じ類の気持ち悪さを感じる。

    既存のルールの中で最大の努力をすると後出しで禁止される。全力で理想を追求できないというのは開発者にとってなにより苦痛。


  • EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング パートナー

    落ち着くところに落ち着いた感があります。
    シューズの厚底は容認し、超高反発は禁止ということだと思います。

    しかし、カーボンプレートが1枚は良くてなぜ複数枚がダメなのか解釈が微妙ですが、
    反発力が複数枚だと増すからということでしょう。

    しかし、いずれ1枚で充分な反発力が得られる素材が投入される日が来るでしょう。
    メーカーは開発にしのぎを削るでしょう。

    その日はまたシューズのルールを見直すのでしょう。
    ですが、選手の実力も靴も日進月歩で変わるものなので、時期をきちんと選べば、それで良いと思います。


  • 建設業#金子さんファンクラブ

    WAのHPとリリースを読む限り、40mmのソールの厚さ制限やプレートの枚数などは「Moratorium」として記載なので、理解としては一時的・暫定的な措置ということなのでしょう。今後さらなる調査を行うと。

    また、報道されていない部分をかいつまむと・・・・
    1) ルールに適合した靴をアスリートの個人の足に合わせてカスタマイズするのはOK。全く新しくアスリートの要求や足に合わせて作った靴はNG(5.2.1)
    2) 新規の靴を履く際は、大会の最低4か月前には競技者はスペックを申請しないといけない、必要に応じてサンプルを要求する場合もある(notes)

    つまり、NBの三村さんがカスタマイズするような靴もOKと公式に認められ、Vapor flyも「moratorium」として少なくても東京オリンピックまでは使えることにめどが立った形ですね。
    恐らくWAとしては、プレートやフォームによる反発係数などをしっかり調べて、最終的にはフォームの厚さ・プレートの枚数ではなく「加算される推進力の上限」のようなものを規約に入れて対応する気なのでは、と個人的には考えます。「靴による推進力のアシストは**未満」とかの規定のほうがいろんなイノベーション出るでしょうし。

    また、今後は靴の申請などの手続きが増えると思われますが、ビーチバレーなどで以前ありましたが、「申請を受領したが手続きが忘れられて、アスリートが大会に出れない」みたいなことが起きないようにしてほしいですね。


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