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シューズの厚底は容認し、超高反発は禁止ということだと思います。
しかし、カーボンプレートが1枚は良くてなぜ複数枚がダメなのか解釈が微妙ですが、
反発力が複数枚だと増すからということでしょう。
しかし、いずれ1枚で充分な反発力が得られる素材が投入される日が来るでしょう。
メーカーは開発にしのぎを削るでしょう。
その日はまたシューズのルールを見直すのでしょう。
ですが、選手の実力も靴も日進月歩で変わるものなので、時期をきちんと選べば、それで良いと思います。
ーー
新ルールでは靴に関して、20年4月30日以降は、レースの4カ月前からオンライン、または店頭で購入できること(医学的理由などでカスタマイズされたものは許可される)が決められた。また、ソールの厚さは40ミリ以下、複数の剛性の埋め込みプレートは使用できないなどの要件を満たさない靴は無期限停止となる。
世界陸連の発表は下記参照
https://www.worldathletics.org/news/press-releases/modified-rules-shoes
その気になれば入手できる状況であれば、規制する必要はないと思います。
選手すべてが最新式モデルを使えば公平ですから。
選手とスポーツメーカのスポンサー契約や、企業同士の軋轢の結果なのでしょうねえ。
選手としても、他社のスポンサー契約を切られると辛い。
本来であれば、潔く他社もスポンサー契約を切ることなくナイキのシューズを使わせてあげるべきなのでしょうけど・・・正論が通らない世界かも。
陸上は秒以下のタイムを競うので、細かい所がうるさいのでしょうか、、、
いずれ撤廃されるとは思いますが
ただ100年くらい経つともっとシューズも進化して、今回の規制もとんでもない笑い話になるのでしょうね
これで、結果的には、何の努力もしなかった人たちが得をして、リスクをとって調整した人たちが損をすることになります。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
カスタマイズOKとのルールもでたことでこちらは納得
(Takahashiさんコメント)
今後ルールは、誰もが入手・利用できるものであればよく、さらに
人の強化をどうこまでするか、といった制限と思います
水泳のレーザーレーサーはとても普通の人が着用できなかった。
トップアスリートの努力の最大限発揮を支援でき、
その技術が普通の人のスポーツの楽しみに活かせることが
健全な関係と思います。
予め想像できないことができるのが、スポーツの記録も、勝負も、
その道具の開発も、素晴らしいところと思います。
ある程度の後出しはしょうがないとして、
多くの方おっしゃるように、プレート枚数の制限は中途半端ですがモラトリアムということで、オリンピック後に納得行く方法にしていって欲しいと思います。