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こんなにも声高々と私は勝てる勝負しかしてませんと宣言する人も珍しいと思うけど、「売れっ子」と言われる人が売れっ子であり続けるメカニズムがよく分かる記事。

自分の名前で仕事をするフリーランスにとって、クラウド(代替可能な集団)の一部であることを脱して、指名される人になることは物凄く重要。

フリーランスのキャリアは、右肩上がりに真っ直ぐ伸びる直線ではなく、ある時期を起点に登り勾配になる曲線だと感じる。その起点は、指名される人になった瞬間だ。
ここて言う「指名される状態」とは有名になるという意味ではなく、貴方にお願いしたいと思ってくれる人が1人でも2人でも身近にいる状態。(そこで良い仕事をしていれば、自然とリピートや紹介でじわじわ広がって、それなりに食べていけるようになるので、別にインフルエンサーとか第一人者とかの”何者”かになるためにセルフブランディングに勤しむ必然性は全く無い!)

で、自身の実力もしくはたまたま偶然良い案件に関われたという幸運のどちらかによって、ヒット作品が生まれたりなんかすると、一気に評判が広まって指名が絶えなくなる。そうなると、マリオのスター状態の如く、売れ続ける可能性がグッと高まる。なぜなら、仕事を選べるから。

ひっきりなしに相談が来る中で、勝てそうな仕事だけを選んでいれば、勝率は高まる。そしてますます「この人に頼めば成功する」という評判が広まっていくというループに入る。キャリア曲線は急勾配のうなぎ登りだ。トロフィー案件をまとめた書籍なんかを出版すれば完璧。スター状態の無限ループへ。

だから何ってことではないけど、一発トロフィー案件を当てたら人生変わりますね、そしてその後は本人の力量に加えて仕事を選べることも寄与してますます成功しますよ、という話。キャリアの作り方としてそうしたスターマリオを目指すのはアリ。
一方で、半径10kmからの指名に対しクライアント満足と信頼を重ねて、緩やかな勾配でキャリアを築くのもアリ。仕事を選ばず地道に打率を上げている半径10kmの人が、スターマリオより実力にして劣っているということは全くない。
 
個人的には、これ誰がやっても成功するよねという案件よりも、最初は箸にも棒にも掛からなかったり難易度高くて誰もが手を出さなかったりする案件の方が挑戦しがいがあるし、自分の作品だと思えるから好きなんですけどね。
番組でも今の流れや求められているものにより「数字のニオイ」がする、しないはあります。
数字のニオイがしても、それ以上広がらなかったり、テレビの場合数字が取れるとビジネス的に儲かるはまた別理論なので、
色んなパターンがあるので、人それぞれで良いと思います。

ただ、この記事はおそらく書籍PRの意味も含め、あえて戦略的に雑談のタネをまく事がかかれてますが、これはとても有効です。戦略的?かは別として、「雑談を雑談のままにせず、そこから反応と可能性を読み取る」がおススメです。

テレビでも、かなり◯◯を取り上げて欲しい!というお話がありますが、山の様にあるので、メールだけ、faxだけ、突然の電話のみだと難しい。やはり、取り上げて欲しいメディアや、分野の担当者が「おもしろそう」「やりたい!」と思うかがカギになります。
仕事柄、PRの相談をよく受けますが、書籍以外のPRについても、この本は参考になるのでは。
『ワンダー』と『おやすみ、ロジャー』といえば、児童書ジャンルでは大・大・大ヒット作品。
好きな事を仕事にする。紆余曲折がありながら自己決定理論、成長マインド、ビジョンを持って仕事に取り組むと仕事をしながらフロー状態になれる。チクセントミハイ教授の理論が実践されてますね。素晴らしい‼︎
奥村さんと仕事が出来る関係者は羨ましい。