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「飲まない女性にとっては損じゃないか!」という意見が出そうなので、産婦人科として先にフォローしてしまいます。
記事にもあるように、生理痛その他のいわゆる「月経前症候群」による損失は、日本では男性のみならず女性からも知られていません。他ならぬ女性自身が、「なんとかしてしまっている」からです。
「イブ」「バファリン」が生理痛対処として圧倒的シェアを得ている日本では、未だに「ピル=避妊」というイメージがあり、生理に関する諸症状の緩和に、という用いられ方はあまりしていません。痛み止め飲んでなんとか仕事できればそれで良い、というのが考え方なのです。
しかし毎月来るイベントである生理でパフォーマンスが上がるという女性はほとんどいないはずです。痛みや重苦しさなど、なんらかの症状があり、それは少なからずパフォーマンスを下げているでしょう。この症状は軽度であれば良いですが、鎮痛薬を飲む時点で中等度のものです。連日服用になるなら尚更です。
ここに対して低容量ピルは症状の緩和のみならず、「時期のコントロール」という面でも大きな効果をもたらします。例えば「大事な商談がある、この日は万全の体調で臨みたい!」という日がある時、ピルを用いれば生理をずらすことも可能です。ゆっくりできる土日に生理の序盤を当てることも可能です。そしてその症状は軽くなる。かなり大きな効用ではないでしょうか。
この取り組みは自社製品の利用認知向上という側面もあるかと思いますが、「生理だからパフォーマンスが落ちるのは仕方ない」「生理は耐えるもの」という考えから、「生理は休む」を越えて、「生理自体をコントロールする」という考えになっていくきっかけとなると良いと思います。
個人的には、生理前、生理中(5日)、生理後(一週間の中数日頭痛)と、むしろ、ずっと不調やないかい!という経済損失の枢軸です。
しかし、ピルの話をすると、割と知識があるはずの男性にでも「いやらしいやつだな」と言われ、女性と話すと「結婚しているのに、何で飲む必要があるの?」と言われたり。
ピル や生理知識格差に驚くことが。
生きやすくを応援する、支援、そして風土が広まります様に。
自分も何か力になりたい。
こう言ったなかなか人と話す機会がない分野は、情報も知識も良いものが入ってきにくい。
なので取り上げることは素晴らしいことだと思います。