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アメリカが覇権国家であり続けられる要因

K2 Investment 投資アドバイザー 大崎真嗣の海外投資ブログ
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  • K2 Partners Business Development Manager

    2000年11月にイラクのフセイン大統領が、米ドルではなくユーロでの石油取引に転換します。基軸通貨としての米ドルが崩壊すると、いくら借金をしようが米ドルを刷ればよいという仕組みは通用しなくなってしまうので、アメリカというか国際金融資本にとっては許しがたい行為です。
    そこで、国際金融資本は、同時多発テロ(2001年9月)やイラク戦争を引き起こしてまで、イラクの石油取引を米ドルに戻すわけです。国連安保理のなかでも、フランス、ドイツ、ロシア、中国は軍事介入に反対しましたが、アメリカやイギリス(国際金融資本)は、イラクが大量破壊兵器を保有しているという大義名分のものと軍事介入をしました。
    同時多発テロやイラク戦争についてはいろいろ言われておりますが、本当のところは、イラクの石油取引を米ドル決済に戻すためでしょうね。
    ちなみに、この時の大統領はブッシュ大統領ですが、ブッシュ政権の閣僚の大半はユダヤ人であり、ブッシュのスポンサーは、国際金融資本であるロックフェラーでした。
    アメリカ同時多発テロも自作自演という証拠も出てきておりますので、またこのブログでも紹介したいと思います。
    多額の債務があるにもかかわらず、アメリカが覇権国家でありつづけられる要因は、強大な軍事力があり、米ドルが基軸通貨であるからです。だからこそ、アメリカはそれを維持するために、手段を選ばない行動をしているのです。


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