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【直撃】預言者が明かす、2020年不況がやってくる確率

NewsPicks編集部
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注目のコメント

  • 島村修平会計事務所 代表(公認会計士/税理士)

    結論、予測は難しいで終わるんかい!と突っ込んでしまいました。

    過去の趨勢を読み解き、それを未来に生かす、という目的の分析なのでしょうが、次の分析のための分析といった要素が大きい印象を受けてしまいます。

    そりゃリーマンショックやパンデミックは誰も予想できないでしょう。

    未来を見据えるのは大事ですが、不確実性が高く、かつ経済情勢の変化スピードが急激な現代においては1秒でも早く現在の状況を把握し行動できる能力を磨きたいものです。


  • NewsPicks

    Quartzの特集「The Global Economy 2020(2020年の世界経済)」から、米政府が後援するトーナメントを勝ち抜いた、Good Judgement Projectの“Superforecasters「超予測者たち」”によって予測された、2020年に米経済が後退する確率に迫った記事をお送りします。

    ビル・ゲイツがQuartzに語ったように(https://newspicks.com/news/4462947)、経済を予測することはほぼ不可能に近いですが、なぜ予測することが難しいのか。記事中で語られる景気後退が顕在化するメカニズムと、景気後退が起こると予測するSuperforecasters、起こらないと予測するSuperforecasters、双方のコメントは必見です。

    Quartz Japan(https://qz.com/japan/)では、日本語での朝夕のニュースレターに加えて、これら英語版の有料記事も読み放題になります。
    ぜひ、7日間のフリートライアルでお試し頂けるとと思います!


  • とあるIT企業 会社員

    景気の上げ下げは循環するものなので、タイミングがいつになるかは別にして起こるのは確実。いまは金あまりで株式であったりペーパーアセットに向かっていますが、これらの価格が下がると潮を引くようにシュリンクしていくんでしょう。

    株価でも不動産価格でも何でも下がると、逃げ出していくパニック状態になりますね。

    実際、これまでバブル感のあったスタートアップ界隈はソフトバンクビジョンファンドの投資先にあるように、潮目は変わってきています。こないだまではキャッシュを燃やし続けて、ユーザーや利用頻度の獲得をめざしてきていましたが今は利益重視モード。

    個人レベルでの備えとしては、マーケットが逆回転したときにはベアファンドであったり、売りポジションを先物でもったりすることで現物の資産価格低下や業績が下がることによる所得低下に対して、すこしヘッジするというのも一案かと思います。が、あくまで個人的な見解です。


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