馬鹿げているほど楽しい―新型EV、ホンダeに米国版記者がいち早く試乗。欧州版の詳細仕様も明らかに
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注目のコメント
カワイイですね。
エアコンやオーディオ操作にタッチパネルだけじゃなく、メカニカルスイッチも用意してる辺り、キチンとコクピット操作メソッドを詰めているようで、マトモですね。
最近こういうマトモなクルマ減ってますから。特にドイツ車。"米国版Engadgetの記者はいち早くこれに試乗しています(米国でホンダeの発売予定はないのですが...)。"
たしかホンダはバイドゥの自動車連合のアポロ計画に参画してたはず。ということは、パソーナルアシスタントはアポロ計画上で公開されているAIを転用したものなんだろうか。
米国で販売予定がないのは、対中関税の対象にされそうだからってことかな?見た目のモチーフは完全に初代シビックでしょコレ。セカンドカーに最適。テスラ様みたいに電気自動車1台で近距離長距離全てをまかなおうとするから高額になる。なのでこんなタイプが現実的な電気自動車の落とし所だと思う。願わくばデザイン内装このままで普通の1リッター程度のガソリンエンジン車で160万円くらいで出していただければ。それじゃ意味ないんだろうけど。