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Twitterから「日本人の感情の変化」を分析してみた

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    博報堂生活総合研究所が提唱する、デジタル上のビッグデータをエスノグラフィ(行動観察)の視点で分析する手法、「デジノグラフィ」。その可能性を探る「デジノグラフィ・トーク」シリーズの第5回は、Twitter上のツイートを解析し、エンタメ作品のコンテンツパワーを計測する角川アスキー総合研究所との共同研究です。

    今回はツイートに含まれる「形容詞」に着目し、生活者の感情変化を浮かび上がらせることを目的としました。そこに現れていたのは、サイレントマジョリティのリアルな生活者の声でした。


注目のコメント

  • Uzabase, Inc. Ads & Shared Service Team

    本音をポロリと呟くTwitterだからこそ、その形容詞にはリアルな情報が満載。背景はともかく、男性が「うれしい」と呟く回数が増えているのがうれしいですね。あと、確かに誕生日自体はそんなに重要じゃなくなっている。「年をとった」という意味で興味のある出来事ですが、誕生日という言葉はあえて使わないかな。Facebookだとまた違う結果になるのでしょうか。気になりますね。


  • 『検索ワードは生活者の欲望や気持ちが具体的に顕在化したものです。ただ、SNS上のデータは、それらが顕在化する前の潜在的な状態を洞察できるのかもしれません。なおかつ、今回のように、時系列で形容詞みたいなものを追っていくと、検索結果からではみえない「価値観や行動様式の変化」がみえてきます。
    これまでの調査や分析ではみえてこなかったサイレントマジョリティのリアルな生活者の声が、Twitterの形容詞の中に表れているのかなと感じます。』


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