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ゴーン被告と逃亡手助けの米国人、弘中弁護士事務所で面会か 特捜部が面会簿押収

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「弁護団はすでに面会簿の写しを地検に提出していた」、「関係者によると、面会簿には、前会長がレバノンへ逃亡する前、弘中弁護士の事務所内で、逃亡に協力したと疑われている男と会っていた記録が残っていたという」の二つの文章の関係が何となく気になるな (・・?
    後者を読むと弁護士事務所に踏み込んで家宅捜索することに正当性があったように思えるけれど、前者の写しに面会した事実が記載されているなら「関係者」が逃亡への弁護士の関係を印象づけるために流した”悪意”のリークかも・・・ (・。・;


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    帝国データバンク 情報統括部 情報編集課長

    あくまで状況証拠。仮に面会が事実だったとしても、弁護士側が国外逃亡を容認ないし黙認するとは、到底思えない


  • Web系

    検察って、検察がいつでも誰でも犯罪者にすることができる仕組みが体系化されてる。

    こうやって、弁護士がすでに犯罪者であるように世論を作り上げていくのは、迎合するメディアも含めて罪深い。


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