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かんぽ不正、新たに6万人調査へ 大半が1人で多数契約

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  • 株式会社人とくらしラボ 代表取締役

    とある老夫婦の奥様(寝たきり)の成年後見人を受任した時、不必要なかんぽ生命での契約があり、解約しました。
    その後、ご主人(認知症)がその郵便局に行った時、顔馴染みの局長が出て来て、話したそうでしす。「成年後見人に財産を委ねるのは、騙し取られたようなものだ」「成年後見人による不正が多発している」「後見人を付けるのはやめた方が良い」。
    それ以降、ご主人にお会いする度に、私は詐欺師扱い。専門職後見人として裁判所から任命されたのですが、全く信頼していただけません。
    局長は、親戚の人にまで同様の話しをしているそうで。
    田舎の郵便局長は、金融機関としての倫理は無関係なのですね。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「これまで約15万6000人を対象に調査してきたが、金融庁などがそれ以外に被害が起きている可能性を指摘し」、「金融庁は2019年12月27日に日本郵政グループを行政処分した際、特定事案以外にも不適正な募集の可能性がある五つのケースを例示し、調査と不利益の解消を命じていた」
    この記事、本当 (・・?
    これだけの不正があれば自主的にあらゆる可能性を考えて全て調べるのが普通の民間金融機関の感覚として当然だと思うけど、これを読むと、金融庁が指摘しなければ適当なところでお茶を濁そうとしていたようにも思えてしまう (・。・;


  • 自営業

    もうかんぽ保険事業はやめた方がいいでしょ。

    保険の条件悪すぎるし、情報リテラシー低くて行動範囲の低い高齢者を騙して入れてるだけなんだから、、

    知り合いの高齢者が何人かやられています。


    あれだけ、あんな出ない条件のかんぽはやめとけと言っても、母が入りました、、どの保険会社選んでいいか分からないので、いつも行ってる郵便局で、、と。がっくりです。


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