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ネット事業を譲渡後、21歳で建設業に転身。若手経営者が考える「理想の職人像」

SUSTINA通信
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  • 株式会社ユーエヌ電工舎 代表取締役

    >半年経てば、材料を覚えることも含め、作業には慣れます。作業自体は誰でもできるので、仕事を覚えるのは基本として、そこにプラスして「考える力」を身に付けることが重要ですね。

    「作業を仕事の全てだ」と勘違いしてるヤツは職人ではない。それはただの「作業員」。

    電工職人の場合、例えば「何故図面がそうなっているのか?」「何故そのケーブルをあの(過去の経験)ケースでは使えてこのケースでは使えないのか」などを常に考えて作業に取り組むと成長もはやい。
    いつまでたっても「図面が悪い」「監督が悪い」「現場の状況が悪い」とか言ってる思考停止バカが多すぎる。

    ・図面が悪いところ訂正する方法まで考えてから報告相談。
    ・監督が悪いところは専門職のプロとして意見をのべて解決する。
    ・現場の状況が悪いなら現状を踏まえた上でこちらの意見も述べつつ調整。

    お客様はもちろん、現場で一緒に働く監督や他業種の仲間を納得させられる仕事が出来るのが本物の「職人」です。


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