楠木建氏×山口周氏 対談『仕事ができるとはどういうことか』
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「実は仕事のできる人というのは一発芸が優れているのではなく、一つひとつを見ると別に大したプレーではないけれども、並べてみると、その人独自のストーリーがある。」という内容が興味深かったです。二つ目の記事まで続けて読んでしまいました。スキルというのは要素分解であるという内容に特に共感しました。
注目のコメント
「センス」と言われると、「性格のビッグ5」の「開放性」(Opennessかな)を思い浮かべる。独創的な感性、情動的知能(EI)、常識に囚われない、感性に訴えるものが好き、などの言葉が頭に浮かぶ。
ビッグ5の中で「開放性」は独特な面を持つ。それは、他と違い、二十歳前後で頭打ちになるということだ。シニアになってからは伸びないのです(涙)
「開放性」と同じくビッグ5の一つの「誠実性」(真面目ということ)の両方が高い人は知性が高いとも言われている。最強だということと勝手に思ってます。
これって、「センス」と「スキル」の関係とほぼ同じことを指していると思うのは、私だけかしら。。。