新型肺炎で中国からの避難は不必要、WHOが見解と新華社
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注目のコメント
「事務的なミス」で危険度設定を「低」にし、緊急事態宣言を見送ったWHOに言われてもなあ。
WHO、緊急事態宣言を見送り 新型肺炎で「時期尚早」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54780620U0A120C2000000/
「世界的にも高リスク」 新型コロナウイルスでWHO訂正
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020012800205&g=int
SARSの頃もそうでしたが、WHOの前事務局長が陳馮富珍(マーガレット・チャン)氏で、その後釜のテドロス・アダノム氏は中国の借金漬け外交で債務のワナにはまっているエチオピア出身であることから、一定の配慮があるのかと疑ってしまいたくなりますね。早く対策を打って事態が小規模に収束すれば、後から利害関係に批判されるだろうし、
皆が納得いく既成事実を待てば、効果的な対策を打つには遅すぎる。
科学の力(人の的確な判断を助ける)ってまだまだですね。
データの必要な疫学頼みの医療にとっては特に。