企業が「セーフティネット」を担う時代の経営哲学~マザーハウス副社長・山崎大祐さんインタビュー
企業が「セーフティネット」を担う時代の経営哲学~マザーハウス副社長・山崎大祐さんインタビュー
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コメント
注目のコメント
僕がマザーハウス のファンであるとか、近々、山崎副社長のセミナーに参加するからとか、そういった忖度ではなく、本当に僕は共感できる内容でした。
ポイントはたくさんあって、タイトルになっている「セーフティネット」の部分もそうなんですが、ほかにもそれぞれの立場で共鳴があるはずです(共鳴と書いたのは、共感だけでなく反対意見を持つ人もいると思いますが、スルーはできない内容で、なんらか心に引っ掛かりを残すと思ったので)
勤務先、支援先、経営者の方と話をするとき、この視点を持って話したい。>会社には「スキルを持った個人がアウトプットする場所」「一緒に生きていくコミュニティ(セーフティネット)」という2つの側面がある
あとは、ともに未来を作っていくという経験・時間を共有するという側面もあるかなと思う。
前者のアウトプットとも近いかもしれないけど、アウトプットのその先に対する価値を見出す人もいるだろう。