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楽天の三木谷氏、送料無料は予定通り-報道は「時代錯誤」

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  • 株式会社電縁 取締役

    「消費者のニーズ」と言い切ってしまうのは、おこがましいと思います。
    本来「消費者のニーズ」は、「総額を安く」ではないでしょうか。
    送料を無料にしたら当然価格転嫁されるわけで、そうなったら本来安い送料が設定される近距離の消費者は損をさせられることになります。
    それを楽天を始めとした業者が、消費者が送料無料を望んでいるかのように論点をすり替え、消費者をだましてその方向にあおっているというのが客観的に評価した現状でしょう。


  • 小さな会社 代表

    楽天は流通総額が増えれば収益が増える利益構造の会社。
    各出店者の利益構造は違う。

    ‪>三木谷氏「皆さんの流通総額が十数%上がると確信している」‬
    ‪↑↑‬
    ‪商品価格を変えないなら、これは流通量を十数%増やすことで実現される。だが、出店者の多くは、この程度の数量増加では送料分の固定費増加を賄えない。‬


  • 株式会社人とくらしラボ 代表取締役

    他の送料無料サイトではうまくいかない店が、頼りの綱で楽天に出店している。出店者としては当然、価格表示を自由にしてほしい。でも元来は、送料を払ってまで購入する類の商品ではない。
    消費者は単純に他サイトと比較して、安いと思って手続きしたら、最後に送料が加算されてガッカリ。価格表示が分かりにくいから、いつもAmazonを使うようになる。
    楽天は、これまでは出店者を増やす為に他社との違いを出して来たが、今後は消費者の利便性を重視するという事。
    一部の出店者がマスコミを巻き込んで反旗を立てたものだから、三木谷社長はブレない姿勢をワンフレーズで表現する事で、批判も覚悟で世間に伝えている。


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