武漢にエールを、アリババのジャック・マーや、Xiaomiの雷軍ら著名IT起業家が新型肺炎支援

コメント

注目のコメント

• 浦上 早苗

  経済ジャーナリスト、法政大学MBA講師（コミュニケーションマネジメント）、英中翻訳者

  ・2020年01月29日

  Xiaomiの雷軍CEOは湖北省出身で武漢大学卒。2019年12月には武漢に日本人設計の第二本社をオープンした、という、武漢の誇る起業家なんですね。SNSでは「ここを乗り越えて桜を見よう」と投稿しており、日本人とマインドの近さも感じます。
  いま、お金以上のできることに向けて、色々動いているはずです。
• 國見 泰洋

  AMP[アンプ]編集部

  ・2020年01月29日

  IT企業の取り組みのスピードも早いですね。国だけではなく、企業がテクノロジーを駆使して支援するのはとてもいいことだと思います。 これから日本も流行しそうな雰囲気がありますが、これを参考に日本企業も何かしらアクションを起こしてくれるといいなと思いました。
• 荻生 泰之

  EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング パートナー

  ・2020年01月29日

  武漢で苦しんでいる患者さんたちのために、Xiaomiやアリババが支援物資を送るのは、とても素晴らしいことです。
  
  日本でもこのような取組を行えたら良いと思います。