在宅勤務(リモートワーク)から考える「働き方改革」
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注目のコメント
>家族的には「自宅にいるんだから」と家族に関わることを求めますが、リモートワーク実践者としては「勤務中だから」と突っぱねようとします。
これは自分もリモートワークを実践したとき、同じことが起きそうと思いました。
今までは何となくリモートワークというものに憧れを感じ、家で仕事が出来たら家族との時間も増えて良さそうと思っていました。でも、リアルに考えると、家にいるので完全に仕事だけに集中するのは難しそう。
だからこそ、記事の中にある通り、「何時間働いた」ということよりも「何が出来たか」という成果を求めなければならないんだと思いました。
うちの会社ではまだリモートワークは導入されていませんが、今のうちに「時間」ではなく「成果」を求めて働く意識に変えていこうと思います。確かに家族からの理解は難しいでしょうね。
しっかりと勤務をこなすのであれば在宅勤務である必要がありませんから。
かといって、家族を看病しながらだと勤務時間が慢性的に伸びてしまう。
まだまだ在宅勤務のルールには不備がありそうですね。