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起業家けんすうが語る、20代に支持される大企業の「弱みの見せ方」とは

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  • 時差リモート×移民生活 in オランダ パートナーHR(人事顧問)× 投資家 (Human Capitalist)× 父親

    『企業が行う施策は、基本的に一貫性が大事で、いわば「線」でつながっていることが大事』
    『挑戦し続けるということです。今は弱い立場だけれど、誰かの応援があれば勝ちそうだと思われる人が一番応援される』

    個人のブランド戦略という意味では浸透されてきたような文脈ですが、企業という組織になったとたん、この文脈を実現することの難しさを感じるてしまいますね。

    まずは点はたくさんあるけれども、つなげる点がどこにあるのか分からず、”効果のない線”になっていたり、社内競争で疲弊していて挑戦するエネルギーがなかったりしまし。例えば、目標管理制度が形骸化しているにもかかわらず、成果を見せ続けなければならない…など不毛で弱みを見せることを悪としてしまうマネジメントスタイルを奨励していたり。

    企業文化をどう変えていくのか?を考えさせられる記事でもあるような気がしました。


  • パラレルワーカー CEOほか

    paypayが札束攻撃でユーザーをガンガン増やしていくのと、けんすうさんが「マネタイズ方法わかりません!」と言いながらアルをガンガン良くしてるの、「高次元の”なりふり構わず”」という点で似てるなあと最近感じています。


  • (株)リコー ワークスタイルデザイナー

    なるほど、弱みを見せたほうがユーザーからは応援されやすいと。言われてみればそうだと気づきます。最近大企業各社がこぞってオープンイノベーションを展開していますが、一般的な会社の評判とは裏腹に成功する例が多いと聞きます。スタートアップバブルという背景もありますが、おそらく事業継続のプロの「ヘルプ!」がきちんと外に伝わって、一緒に何か成し遂げたいと思わせているのかと思います。この辺を戦略的に演じられると素晴らしいんでしょうけど、それは相当難しいでしょうね。


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