国家の主権者たる国民が法に基づいて参加し、地裁裁判官とも議論を重ねた結果の裁判員判決を年寄りのベテランという曖昧な根拠でしかない高裁裁判官がいとも簡単にひっくり返すのはただの茶番です。 裁判員裁判をを行うならば、まずそちらを優先、2審、3審で新たな重要証拠があるならば話は別ですが、まずは1審判決を重要視してもらいたいです。 司法改革にどこの政党も取り組む意識が希薄ですが、上級国民への忖度や裁判員裁判の軽視、NHKの契約義務、検察の横暴な捜査など意味不明な司法を改革する、とワンイシューの政党ができればかなり支持を生みそうです。
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