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新型肺炎 上海在住24年の日本人医師が訴える「中国の決定的な弱点」とは

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    フリー ジャーナリスト

    【寄稿しました】新型コロナウイルス肺炎の現状、何に注意するべきか、そして感染症が繰り返し流行する中国社会の背景について、上海在住の日本人医師・藤田康介さんにうかがいました。


  • 株式会社アイディオット Expert Business Designer

    羽田空港の掃除の達人の方の記事は中国でもバズってましたね。
    日本のショッピングモールと中国の五つ星ホテルの清潔度が同じというのは頷けます。
    中国も衛生面の改革が進んでいます。飲食店では厨房内をカメラで映し出し、客席に見せることを義務付ける地域もあります。ただそうした'綺麗にしている'ポーズであって意識の面は低い。
    以前日本の小学生の掃除当番の様子が紹介された記事を見て、同僚が驚いていたのを思い出します。これを当たり前とする日本人と驚く中国人。意識の差が現れてると感じました。


  • 私大附属高校の教員

    重要なのはこのタイミングでの増加の度合い。

    >今の段階では増えて当たり前なので。「ああ、新しい統計がでたのね」ぐらいに受け止めておけば十分です。武漢市が交通封鎖を行ったのが23日ですから、ちょうど封鎖前に市外に出た人々の潜伏期間が終わるタイミングです。発見される感染者数は増えて当たり前でしょう。
     封鎖前の感染者が発病するピークを超えた後に二次感染がどれだけ広がるかが課題です。


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