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スマニューを1年でNo.1にした男が「世の中のブランディング施策はほぼ間違い」だと指摘する理由

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    (株)こうゆう 花まる学習会 代表

    これ、学ぶべきことがあるな。
    直観・直感だけでやってきた私に、足りないものだと感じる。
    まずは本を読んでみよう。


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    特に刺さったのは以下。
    「今のユーザーが気に入っているブランドの要素を、新しい顧客に対しても訴求し続けるという、無駄な施策をしている」
    評価の声だけ聞いて「こんなに評価されている」という人がよくいるけれど、「評価している人はこう考えている」と「だからわれわれの商品はこんなに評価されている」は違うということに気づく必要がありますね。


  • SO Technologies株式会社 CMO

    西口:経営者とマーケターが自社ブランドを大好きになっていて、自分たちがブランドに持つそのイメージを訴求したくなる、顧客とは関係ない偏愛ができるからです。「ブランド・エクイティだ!」とか言って、自分たちが気持ちいい、これまでと同じようなブランド訴求をし続けるから、新しいユーザーは来ないわけです。


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