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えええー。これは衝撃すぎ
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ニュースフィードを見て凍りついた。コビーが全盛期の頃にLAで育ち、レイカーズのユニフォームを着て学校に通い、週末には地元バスケチームの試合にも出ていたこともあり、あまりにもショックが大き過ぎる。。。#ripkobe
コービーの親父のジョー・ブライアントさんは、頻繁に日本のチームでヘッドコーチとして指揮を執っている人で、自分も話をさせてもらったことがある。

昔、ジョーに、「もしコービーを日本でプレーさせたら、チームが1試合で破産しちゃうと思うけど、ヘッドコーチとして日本であなたの後を追ってもらうことは、まだ可能性あるんじゃないの?」と冗談交じりに聞いたことがある。

”あいつは指導者に興味がないんだよ。俺じゃダメなのかい?”と言っていたけど、今日はその時のジョーの笑顔とコービーのプレーを思い出しながら追悼したいと思います。
ロサンゼルス・レイカーズのエースで伝説的バスケ選手のコービー・ブライアントがヘリの事故で死亡したとのこと。彼の名前は神戸牛が大好きだった親がつけた名前。その親は日本でバスケ監督の経験もある。とてもショック。R.I.P.
なんと、、、、LAのスーパースターなのに、、、
信じられない…RIP🙏
なんと…!享年41歳。娘さんの一人も一緒だったということ。
2016年惜しまれながらも引退したNBAのLos Angels Lakersの超有名選手。歴史的にはマイケルジョーダン並みの有名度と強さで、強靭な精神力からここぞという時に3ポイントシュートを決める姿が印象的でした。
昨日、レブロンがコービーの通算得点を抜いたばかりなのに何という巡り合わせ。シャックとのコンビがNBAでこれまでに見た最高のスペクタクルだった
コービーさんの言葉の数々が大好きでした。メンタルトレーニングの講義ではよく彼の言葉を引用することも多かったです。ショックです。いろいろな意味で。
ご遺族のことを考えると言葉がありません。
なんてこった、、!
今後、ヘリの危険性等々指摘されていきそうですが、実は車の方が死亡率が高いということは大手スポンサーを持つテレビ局は言いにくいでしょう。
ただ、どちらにせよ事故率を下げられる対策をしていって欲しいです。
今日一日、このニュースで持ち切りで、ショックが消えません。今日のNBAの全試合試合で、レイカーズ本拠地のステイプルセンターでのグラミー賞で、NFLで、サッカーではネイマールが、そして各界の人の反応をみると、一人のスポーツ選手以上の魅力と影響があったとあらためて実感します。

日本のNBA報道はジョーダン・ブルズをある種ピークに落ちていった感があり、あまりコービーの偉大さが日本の報道では共有されていない面もあり残念です。Mamba Mentalityと表現される彼の準備や勝利への意志が、プレイを越えて心に残っています。とりわけLAの人たちの反応をみると涙が止まりません(①)。

とても残念なのが、引退直後に始めたヘッジファンドや、一昨年設立したマンバ・スポーツ・アカデミーなど、マジックやジョーダンともまた違ったアプローチで第二の人生を歩まれていたプロジェクトの終わりが突然訪れたことです。スポーツ・アカデミーは去年のオフに初めて招待制のキャンプが行われ、今後どうなるのか個人的にとても楽しみにしていました。

娘のバスケの試合に向かった何組ものご家族が搭乗されていたようで、そのご家族のことを思うと言葉になりません。

レイカーズのホームの試合は火曜日(偶然にもクリッパーズ戦)。2月のオールスターも哀しみとともに実施されそうです。

①この記事から
https://newspicks.com/news/4577001
“Mamba mentality” is the term Bryant coined to describe the level of intense focus and relentless approach he took both in preparation and competition.