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『小さな会社がどのようにして大企業に成長したのか。そうなれなかった競合との違いは何か。これは『起業家の問い』だと思ったんだ』
『1988年晩秋のことだ。コリンズは、ジョブズに「学生たちに起業体験を伝えてほしい」と招請した。アップルを追放されて数年、立ち上げたNeXTの経営は順風満帆とは言い難かったが、ジョブズは快諾。翌年冬、学生たちを前に「人類の精神を拡張するような製品をいかに美しくデザインできるか?」というビジョンを熱っぽく語った。』
タイトルに「日本の起業家に贈る言葉」とありますが、起業する前の5年前の自分や、公務員だった10年前に自分にもぜひ読ませたい記事です。
そういう意味で、(本人の意図はさておき)起業家に限らず、すべての人に向けられたメッセージだと感じました。
起業家に経営者が務まらないという意見への反論に賛成です。
起業した理由の再認識し、売却など安易な「EXIT」に走らず、追求し続ける。そんな起業家たちが未来を創ります。
コリンズ氏が、起業家のあるべき姿を表していると言う、スティーブに関するこのコメント、納得できますね。
「すべて、彼のクリエティビティ(創造性)に注ぎ込まれたんだ。決して立ち止まることはなかった。残りは、歴史が証明している」
『ビジョナリー・カンパニー』は、読みごたえありますが、経営においては大事なコンセプトで、記事に出てくる「Andの才能」だけでなく、”時を告げるのではなく、時計をつくる”、”弾み車”第五水準のリーダーシップ”、など重要なコンセプトが詰まった本です。
最近、『ビジョナリー・カンパニー 弾み車の法則』が出て、今読んでいるところです。
https://www.amazon.co.jp/dp/B082PF8825/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1
ある種の矛盾を抱えながら、決断・行動し、結果を出し続ける…
想像しただけでお腹が痛くなります…
「真の『革命』とはきたる3年で起こるものではなく、複合的な影響力が積み重なった次の30年を通じて起きる」
スピードが求められる時代ですが、イノベーションもじっくり時間をかけてこそ起こせるものだと。アイディアを出し、そこから「育つ」ということが難しいのだろうし、時間がかかるのだろうなと思いました。