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インドの宇宙機関は有人飛行に備えて事前に半人型ロボを宇宙に飛ばす

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    ソ連は犬,アメリカは猿.先日,ボーイングStarlinerは人型ロボットで打ち上げと宇宙での環境試験を行った.
    宇宙飛行士はなぜ宇宙に行かなければならないのか.宇宙に行く人間は最小限にしてあとはロボットする.人間が行かなければならないとき,あるいは行きたい人が宇宙に行く.それが現実的な未来だと思う.
    一度にすべての乗員をロボットに置き換えるのは難しいかもしれない.複数人のうち,一人,二人をロボットに置き換えていく.
    ロケットや宇宙だけではなく,航空機もそう.パイロット2名のうち,1名をロボットに置き換える.遠くない未来に.


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    もちろん飾りではないとはいえど、このロボットはシンボリックな意味の方が大きいと思う。とはいえ今後、宇宙飛行士の作業をどんどんロボットに代替させていくことは絶対に必要。とくに船外活動。超危険な上にだいたい単純作業。ロボットの出番です。ISSは多くの機能を宇宙飛行士ではなく地上の管制官が遠隔でコントロールしています。火星行きの船となると通信のタイムラグがあるのでそうはいきません。ロボットの出番です。宇宙飛行士をサポートするロボット、日本の民間企業だとGITAIがやってますね。


  • 名古屋大学大学院 D1 / 第4期NewsPicks Student Picker

    人間乗せるとロケットの安全性が無人の10倍は必要なるから、ロボット(センサー付きマネキン)を載せるのは現実的かもしれない。

    まあ、打ち上げ時の実感としての不快感や感じ方がデータとして得られないから、NASAとかの文献やらを探すことにはなるだろうけど


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