トルコ地震 29人死亡 現地では救助活動続く
NHKニュース
46Picks
コメント
注目のコメント
阪神淡路の大震災で全倒壊した瓦葺の大きな家を写真で眺め、そこにいた家族全員が無事脱出できたのは奇跡だったと赴任先の海外で安堵の胸を撫で下ろしたものでした。
記事に使われている写真じゃないけれど、あの時も、立っている家は立っていた。壊れなかったのは改正された新しい基準で建てられた家だったと聞き及びます。家さえ壊れなければ、助かる確率は圧倒的に高いはず。地震はいつどこで起きるか分かりません。予知や予測、100年しかもたない巨大堤防などに莫大なカネをかけるより、耐震補強や避難場所の確保といった地道な努力にこそカネをかけるべきじゃないかと巨大な地震の光景を目にするたびに感じます。
「救助活動に全力を挙げる」とのことですが、犠牲者が一人でも少なく、生活再建が進むようにと念じます。冬の地震は、閉じ込められている間に体温が低下してしまうので体力が奪われるので、夏よりも迅速な救命活動が必要とされるそうです。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りすると共に、救助活動をしている方々を応援したいと思います。
日本政府は救援を送らないのかな?
親日国のトルコです。是非送ってあげて欲しいですね。日本でも災害は毎年起きているので、それに対しての備え、考え方は他人事ではなくなっていますが、
個人で出来る範囲も限られているし、自然の猛威はいつも想像を遥かに超えてきます。
本当にこういう時は、住んでいる地域、国も関係なくお互い様なので、個人で出来る限りの援助はしてみたいと思います