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日本の「eスポーツ」が世界に遅れる根本理由

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この日本の問題は海外のEスポーツチームの人たちもよく議論してます、日本はかなり遅れていると。今の状況は明かにグローバル基準ではないので早めにアップデートされることを期待。
こういう話を読むと、比較的規制緩和に寛容、もしくは新自由主義的だと批判されてる現政権も、昔と変わらず岩盤規制だらけ

天下りなどの受け入れ、政治家への献金など、何の見返りもない事を国が優先順位を上げて
スムーズに話が進むとも思えません

しかし、そんなことをすれば歪な業界になってしまうのは目に見えています
業界発展に向けての健全なアイデアは必ずあります、
それこそ無理ゲーではなくて、クリア可能な案件なはず
JeSUの設立と消費者庁の規制回避に協力した身として、JeSUのプロライセンスを評価します。なぜかこれを批判する人もいるのですが、日本独特の賞金規制を回避し、企業が安心して資金を投じて大会を開くには、消費者庁はじめ関係省庁とも相談しつつ制度を作ることが有効でした。逆にJeSUの行動がなければ今も日本はeスポーツ元年を迎えていなかったでしょう。
eスポーツの立ち上がりに向けての過渡期の調整であってほしい。

日本にとってこれだけポテンシャルのある新しいマーケットの立ち上がりなのに、やはり監督官庁と適切なコミュニケーションを取るのは難しいんですね。オフショアで盛り上がってしまって後から取り返しがつかなくなる前に。
日本が世界にアドバンテージを握れる分野なだけに、ここはよく考えた方がいいと思います。

余計な既得権益が混じり、プレーヤーや市場の成長を阻害することだけはしないでもらいたい。
自分で体感して良さを考えてみる。
子供世代がワクワクするビジネスも作りたい。
景表法と消費者庁