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【新潮流】家電を「サブスク」で利用する時代が来る

NewsPicks編集部
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  • (株)リコー ワークスタイルデザイナー

    サブスクリプションは厳密には支払い方式の種類ではなくて、事業形態の一つです。ユーザーIDを起点に企業とユーザーが繋がり、ユーザーの行動を分析して既存サービスとは違う新しい価値を提供するのがサブスクリプションです。この記事で紹介されている限りではRentioがやっていることはレンタル事業の様に感じられます。季節モノやイベントものの商品が良く利用されていること、カメラや新しい料理器具といった上手く扱えるかわからないものに需要が集まるのもレンタル事業ならではかと思います。

    推測ですが、Rentioはただ他社製品をレンタルするだけでは終わらないかと思います。記事にも書かれていますが「メーカーの作り方も変わる」というのはその通りなので、ユーザーデータをメーカー側に提供して、メーカーと一緒により良い商品を作り上げていくマーケティングを生業にしていくのかと思います。規模や影響力が大きくなれば、在庫もメーカーに任せられるかもしれないですね。


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    NCB Lab. 代表

    レンタルビジネスは、融資の変形で金融サービスなのです。まずは本人確認。そして借り手の信用力を測定する。アリババのジーマクレジットのようなソーシャルスコアを利用するといいですね。

    返却時にモノがどれだけ丁寧に扱われているかで、借り手のソーシャルスコアをアップしたりダウンする。中には、転売してしまう悪意をもった人がいるかもしれません。その抑止力になるのがスコアです。

    ともあれ、暖房器具を冬の期間だけ使って返却できるサービスはうれしい。収納するスペース料も考えれば、やすい。


  • 野村HD/ファンベースカンパニー

    「モノのサブスク」の難しそうなところ2点

    ①初期コスト:「サービスのサブスク」と違って必ず初期にモノの製造がセットなので、金融の発想(月賦払、クラウドファンディングなどなど)がセットでないと幅広い消費者に届かない。

    ②買替コスト:サブスクは、定額払えば使い始めたサービス/モノが改善され続けることを前提として、企業と消費者のモチベーションを揃えるビジネスモデル。モノの劣化時にも消費者が急な出費を強いられると成立しない。買替コストを企業が負担するなり、これまた金融の発想が必要。

    と、つらつら書いてましたが、iPhoneはモノのサブスクとしてほぼ完成していますね。あれだけの資本力と、仲介業者(ソフトバンク)の金融活用があるから初期コスト・買替コストのボトルネックを緩和できてる。購入後はアプリ、音楽、クラウドで稼ぐ。

    サブスク自体が他のビジネス違う部分については、下記が多少参考になるかと思います。
    <サブスクリプションにおける4Pの変化>
    https://note.com/delpie6/n/nbf1898d61dfe


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