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スルガ銀行の救済をめぐり、突如、登場した家電量販店のノジマ。金融機関以外が銀行の筆頭株主になるのは異例のことで、金融関係の記者やアナリストは皆、真意をはかりかねていました。

実際に野島社長にお会いした印象は、穏やか、かつ、経営再建が本当に好きな経営者だなというものでした。

スルガ銀行については、筆頭株主になったのは昨年10月末なので、本格的に経営に口を出すのはこれから、といった段階でしょう。野島社長のこれからの動きに注目したいと思います。
興味深いインタビュー。

下記は、ノジマに決まったときのPick。『何とか内容を作った(でもふわっと…)というのが包み隠さぬ所感』、『正直シナジーは全く感じないが…』といったコメントをした(言いたい放題で恐縮だが…)。
事業・業態という観点からは今もその見方に変化はないのだが、一方で本インタビューで特定の業のトップではなく経営者としてどうありたいのか、といった点が伺えて、興味深い。淡々、粛々と、現実を見て、色々な事例も見られているように感じる(これだけの投資をするのだから当たり前と言えば当たり前かもしれないが、自社の事業外で勉強されなかったり慢心されるトップは少なくない)。
稲盛氏のJAL改革のような事例になるだろうか。

https://newspicks.com/news/3896650
https://newspicks.com/news/4329194
インタビュー実施日は昨日(1/27)の出来立てホヤホヤの記事です。ノジマとスルガ銀行の関係は、実は経営レベルでもまだ始まったばかりで、かなり具体的な内容までは至っていないのが現実のようです。

基本合意は2019月5日になっていますが、正式な追加取得は12月で、両社の本格的な話し合いが始まったのが、2019年12月と見るのが妥当だと思います。

これからいろいろな関係者を交えて、具体的な話が出てくることに期待しています。

引き続き取材を進めます。
スルガ銀行は経営に口を出されたくない、ノジマは純投資をした。
ここまでは双方の利害が一致しており、良かったのだと思います。

しかし、記事にある通り、スルガ銀行の思惑から外れ、ノジマはスルガ銀行とのシナジーをどうするか、社風をどう変えるかと考えています。
ですが、投資した側からすれば当たり前のことでそれが株主の権利です。

金融庁としては、
これまでスルガ銀行のビジネスモデルを地銀の理想形の一つと言ってきた手前、
スルガ銀行が身売りされ、小売の傘下に置かれるのは、止めたいところであるとは思います。

しかし、セブン銀行もイオン銀行も金融ビッグバンにより、小売傘下で育ってきた銀行で、従来型の銀行とは一線を画しています。
新しい銀行のモデルを作っていくことも金融庁の務めであるため、
コンプライアンスやリスク管理を従来通り行うことを前提に、このような融合について受け入れることで、金融の活性化やFinTechの拡大を促せるのではないかと思います。
ノジマとスルガ銀行とのシナジーについてもっと聞いてみたいです。
共同店舗戦略とかポイントとかリースとか色々と出来そうですね。
上手くいけば今後の一つのモデルケースになり得ます。
一方でノジマは銀行ではないので追加出資のための金融庁承認は一番難しい点ではないでしょうか。(規制産業なので日本だけではなくどの国でも同じです)
ノジマは決済事業への参入を10年くらい前から考えていたそうです。

スルガ銀行は日本初のVisaデビットカードを発行した歴史があります。与信なしで発行できるデビットカードは有力な決済手段になる可能性があります。
のらりくらりかわされたかもしれませんね。
ノジマへの融資も期待しているのでしょうが、インストアブランチによる集客アップ、ネット銀行とニフティとの連携、クレジットカードの連携、スルガ銀行の関与する正常なアパートローン先への家電の売り込み、家電のレンタル化のファイナンス、自家発電システムの家庭への共同販売あたりでしょうかね。
問題はスルガから優秀な人はすでに流出してしまってることかと。いくらでも働き手のある優秀な方はさっさと見切りをつけてしまっていて、ほかに行き場のない方ほど残っている可能性が高い。そんな保守的な人の集まりでは新しい事にチャレンジはできないのかな。
相模原の雄ノジマですが、この説明ではほとんどよくわからないですね。もちろん書いてある通りのような無策であるわけがない。18.5%という中途半端なシェアだけ見れば事業シナジーとなる売上拡大かコスト削減がなければ失敗になります
なぜ出資に至ったのかはっきりわかりました。

①決済を中心に金融機関と何かできそうと思っていた(明確なプランはない)
②救済案件が得意で本業領域はもちろんそれ以外もチャンスがあれば狙っていた
そんな中でスルガが①②共に満たしたのですね。


地銀の再編、改革が必要なことは誰の目にも明らかですがあまり進んできませんでした。
とはいえさすがに今後はもう少し活発になっていくでしょう。主に3つに分類できます。

①地銀同士、福岡フィナンシャルグループ設立など
②金融系主導、SBIと島根銀行等の資本業務提携など
③事業会社主導、今回のノジマとスルガなど

さらに記事にもあるように銀行では許可なくマジョリティをとるのは難しく、マイノリティ出資から始めるなどの段階論もあります。
この連載について
いま、家電量販店業界に「ある異変」が起きている。人々が、家電量販店へ行く頻度が減り続け、歯止めがかかっていない。一方、家電量販店側は、この変化に対応するため、他業種の企業を買収するケースが次々と出ている。家電を売る側・作る側で全く変わってしまった「新常識」を、NewsPicks編集部が掘り下げる。
株式会社ノジマ(英称:Nojima Corporation)は、神奈川県横浜市に本社を置く家電量販店の企業。ケーズホールディングスに次ぐ業界6位。組織形態は指名委員会等設置会社。 ウィキペディア
時価総額
1,464 億円

業績

スルガ銀行株式会社(スルガぎんこう、英語: Suruga Bank Ltd.)は、静岡県沼津市に本店を置き静岡県・神奈川県を主たる営業エリアとする日本の地方銀行である。実店舗は五大都市圏でも展開しており、インターネットバンキングでは全国展開している。沼津市・海老名市の指定金融機関。 ウィキペディア
時価総額
989 億円

業績