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海中で分解するレジ袋 愛媛の福助工業が製品化

日本経済新聞
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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    福助工業はレジ袋の国内生産シェア6割以上と言われていますから、今年7月のレジ袋有料化によるダメージは大きいでしょうね。

    この開発は、従来にない実用的な強度を持つ海洋分解性レジ袋とのこと。海洋分解性レジ袋は、レジ袋有料化の対象にはならない予定なので、発売が7月予定というのはうまく有料化のタイミングとぶつけてきたなという感じがします。

    しかし、価格が従来のレジ袋の7倍から10倍ほどするとも言われている中で、小売店がそこまでコストをかけて購入するとも考えられず、レジ袋有料化によるピンチの補填というよりは、事業者としての社会的責任の一環としての意味合いが強いかと思います。

    海洋プラスチックごみの解決に資する、ひとつのイノベーションとして、最近ニュースが目立つ自治体のゴミ袋有料化・海洋分解性プラ導入に同技術を絡めることなどは、期待できそうです。


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