全ての議会に女性がいる都道府県は、2つだけ。ジェンダー・ギャップ121位の現実を示す7つの数字
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注目のコメント
女性が少ないと嘆いている女性も、若者が少ないと嘆いている若者も、ご自身はいかがでしょうか。
うちの議会に限って言えばですが、先輩方は20代、30代、40代で初当選されているんですね。
期数を重ねて年齢が上がります。
だから、平均年齢で見るのもどうかなと思います。
確かに、立候補して当選して務められるのは、一定の条件が揃っている方かなと思います。
・家族の理解があるor説得できるor無視できる
・お金が困らない程度にある
・メンタルが強い
次いで、運や、人柄があるのかなぁと思います。
議員や役員という仕事がもっと身近に、気軽な選択肢になれば良いのかなぁと思います。
自ら動かないと変わる可能性すらないですよ、はい。
追記、
・許されなきゃ、やれないの?
では、許されるために、あなたは何をする?
・男性の家事育児参画を進めるためには?
・供託金を0円にするには?
・世間の厳しい目を変えるためには?
・『それらがまさに政治で変えること』と思ったり、政治のせいにしていたりしませんか?
・私はヤジを言わないので、私が一席を埋めたことでもしかしたらヤジを言う割合が減ったかもです。女性が少なすぎるのはバランスが悪い。
そして高齢者が多すぎるのもバランスが悪い。
それぞれの住んでいる地方議員の年令を調べてみて欲しい。
50代・60代が非常に多いことに気がつくだろう。
国会議員でも平均年齢では50才を越える。内閣に至っては平均年令60才を越える。僕は男女バランスに加え高齢者に偏っているこの年令バランスの悪さも感じます。
下品な言い方をすれば『日本はジジイが牛耳ってる国』ということです。