アメリカにいた時、数字のタトゥーが入ったバイオリン職人のおじいさんがいた。「なんの番号?」と聞いたら「アウシュビッツの番号」と言っていた。 記憶がどんどん薄れていくが、今なら聞きたい事、残しておきたい事が沢山ある。 映画の様な体験をした人は、映画の様、ではなく、「リアル」にそれを体験し、「今を生きている」。 残さなきゃ、聞かなきゃ、学ばなきゃ。 と、記事を読んでひしひしと感じました。 そして、それが出来るかもしれない仕事を今している。なら、 未来の為に出来る事とは?と考えております。
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