• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【佐々木康裕】「常識はずれの変化」を面白がる者が勝利する

NewsPicks編集部
279
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    (株)スマートアグリ・リレーションズ(バイオマスレジングループ) 社長執行役員

    ”顧客と並走する”、メーカーだけではなく、コンサルにも求められていることだなと実感します。
    先進事例整理、事例整理からの方向性検討ではなく、細かい悩みを随時相談でき、事例ありきではない方向性を丁寧に検討し、ビジネスリリース完了までを伴奏・並走してくれるコンサルを求めています。
    事例からの提案にクライアントは飽き飽きしていますが、事例ありきの戦略検討からなかなか抜け出せないのが現状です。


  • 遠藤光寛税理士事務所 代表

    D2Cの考え方、目からウロコでした。

    今までの売り方とは一線を画しています。

    ・世界観を大事にする
    ・買った後が勝負
    ・ユーザーと並走
    売る側にとっては売ることが終わりでも、買う側にとっては始まりであり、現在進行系である。
    ここにスポットを当てたのが、B2Dモデル。
    コンセプトを打ち出し、それに共感してくれる人にはステージに合わせて徹底的に臨機応変なサービスを提供する。
    正に顧客に寄り添うことを体現している。

    確かに、「アフターサービス」という用語は、売る側の都合ですもんね。

    ニーズの先の、ベネフィットを充足する。
    時代にマッチした考え方だと思いますし、規模が比較的小さくてフットワークの軽い企業にこそ、積極的に取り入れてもらったほうが良い考え方と感じました。
    勉強になりました。


  • 株式会社SAMURAI SQUARE 代表取締役

    メモピック〜


    ・D2Cの傾向として、「ビジネスが恋愛型から結婚型に変わってきている」ということ

    ・オールドブランドの場合、プロモーション戦略のゴールを「買う」という地点で設定していることが多いのですが、D2Cでは「買ったあとが本番」と言える

    ・商品が購入されたあともユーザーに並走し、「大分よくなってきたから、成分を少しカスタマイズしてみましょう」といった提案を行っています

    ・お客さんの成功とブランドの成功が「一致」している

    ・ナイキはランニングのアプリを無料でリリースしていますが、それは、シューズを買ってもらうのがゴールではなく、ユーザーが実際にシューズを履いて走って、健康的な習慣を身につけるというところまでを、ブランドとしてのゴールに置いているから

    ・メーカーにとっての「アフター」は、ユーザーにとっては「アフター」などではなく、現在進行形で起きていること


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか