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昨年9月から日本のテレビ広告のスポットは、かつて見たことのない落ち込みになってます。ローカル局はさらに酷いとききます。これが東京五輪を前にした買い控えならいいですが、今年はどうなるのか注目が必要です。
デジタルの二桁成長は続きます。

ユーザーの使う時間に広告費は比例して行きますが、
コンテンツの消費を行う時に
既にユーザーにテレビを見るスマホを見ると言う意識は
薄くなっている気がします。

境界線が曖昧になって来ているので
あまり媒体別のカテゴリシェアで一喜一憂することは意味がないような気がします。

統合的なマーケティングをすることが必要だと思っています。
テレビvsデジタルの構図で見られがちですが、テレビ☓デジタルの施策をどう打っていくかでしょう。テレビ事業が会長だった日本は取組が遅かったけれど、五輪が大きな転換の契機になりそう。
う~ん、本当に、「広告モデル」が、このまま継続するのでしょうか?プライバシーの件もあり、これまでの広告モデルが、このまま続くとは思えませんが…

これは、業界の方が「こうなってほしい」と思っているもので、こういった目測誤りが、ディスラプションの対象になるのではと思います。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
世界の広告費2019年以降の予測
日本最大手の広告代理店。広告収入を柱とした民間放送局のビジネスモデル確立に貢献。2012年以降は積極的なM&Aで海外の広告会社を傘下に加え、規模を拡大。
時価総額
1.13 兆円

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