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納豆菌をプログラミングした「二日酔い防止ドリンク」開発秘話

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  • アーティスト/東京藝術大学デザイン科准教授

    二日酔いに効くというドリンクを開発した理由は、斬新なバイオテックに対して「不安を抱く状態は自然。それでも、情報公開をすることで不安を払拭したい」という願いのもと、身近な問題にあえて着目することにしたからだという。遺伝子組み換えなどテクノロジーと聞いて物怖じするのではなく、どんなものなのかとまずは興味を持つことからはじめてみては?と私も言いたい。


注目のコメント

  • データ分析

    菌ってちょっと飲んだくらいじゃ定着しないはず。
    アルコール分解酵素を精製するの大変だから、菌ごと摂取させたらいいや、ってことですかね?
    でも、それだと枯草菌じゃないほうがいいだろうしなぁ。。。

    追記
    サイト見てみたら、体内に残らず出ていくってかいてるから腸内細菌として働かせるわけじゃないんですね。


  • 発酵食品研究者

    いや、効能のエビデンスが記事には全く書かれてないし(濁しときたいのだろう)、とりあえず「えいや」でGM食品をリリースしている。
    Bacillus属細菌の胞子は胃酸にも強いが、定着して発芽しないと基本的に何も代謝しないですね。でも発芽してしまったら、環境に強くない。腸管で優勢化したりするのだろうか。それはそれでアルコール代謝以外の免疫系、栄養吸収はじめあらゆることに影響与えるはずで気味が悪い。
    この方は当然全部知ってるはず。


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