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アフリカ東部のバッタ大発生、元凶は豪干ばつと同じ気象変動現象

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    気候変動のもたらす影響は、海面上昇とかデング熱が日本にもやって来るとか、いろいろいわれてきましたが、バッタの大発生というのはどれだけ予測されてきたのでしょうか。
     ソマリア、エチオピアから始まり、今はケニアが襲われています。毎日、人間8400万人の1日分の食糧を食べながら移動しているそうです。さらに南スーダンやウガンダへ移動していく惧れもあるとのことです。放置すればバッタの数は増え続け、現在の500倍になる可能性もあるとのこと
     主な対策は、飛行機から殺虫剤をまくことですが、発生源は紛争の続く貧困国でもあり、いずれの国も十分な対策はとれていないそうです。

    https://www.thenewhumanitarian.org/news/2020/1/23/Locusts-Ethiopia-Somalia-Kenya-swarms-FAO


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