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長寿をリスクにしてはならない 私たちはどう「老いる」べきか?

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  • 合同会社リハビリコンパス デイ統括リーダー

    必要以上に老いを恐れてはいけない。
    高齢で介護を受けている方と仕事柄よく出会いますが、幸福度が高い人もいます。
    そういった方達が言うのが「僕は明日死んだとしても後悔しない」
    最終的に「良い人生だった」と言えることがゴールかもしれません。


  • (記事一部抜粋) 厚生労働省は、誰もが望む終末期医療を受けられるよう、「人生会議」の開催を提唱している。「人生会議」とは、ACP(アドバンス・ケア・プランニング)という「もしものときのために、自分が望む医療やケアについて、前もって考え、繰り返し話し合い、共有する取組み」の愛称だ。

    私も、仮に意識を失い家族が判断するしかない状況になったらどうしてほしいか?という質問を時折両親にする。

    両親は元気なので、そんな想像は笑い話ぐらいにしか受け止めていない様子。まだまだ元気だから大丈夫よ〜と言った調子。

    今までの家族関係の中で、こういう話題を出すのは少し勇気が要ることでした。

    でも、笑い話でもいい。いつか来るその時に向けて話題に出すことが第一歩になる。

    両親と離れて暮らす世帯が多い、この時代だからこそ!


  • 元気に長生きできてるならそれはとても幸福なことだろうけど体が不自由で何も出来ないのに長生きしてたらそれはリスクと言われても仕方が無い気もするけどね
    体が動かなくても、誰かの心の拠り所になってあげるぐらいは出来るだろうけど


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