4月から土曜保育がなくなる? 保育所が直面する「深刻すぎる問題」
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「保育士に取材をしていくと、「土曜のほうがゆったりとした保育ができる」「土曜は異年齢保育になるので面白い」「土曜は子どもの数が少ないため、普段できない書類業務を片付けることができる」という声もある。
20代で独身の保育士は「土日はどこも混むから平日に代休をもらって遊びにでかけたほうが得する」、60代の保育士にいたっては「定年退職した夫といつも一緒にいるのも息が詰まるから土曜に働いているほうがいい」と話した。」
これ気持ち分かりますね。私も土曜とかに出勤して、水曜日とかに休むの好き。
必ず絶対に全員が土日休みがしたいわけではない。また、土曜に働かないといけない人もいる。
土曜日に働いて、土曜日にも子供を預けられるのが真に多様性のある社会とは思う。我が家は保育費無償化からかろうじて外れました。
当園の隣接地にある保育園もきょうは開けてました。
そして、いま、学童がキャパオーバーという事態に直面しており、利用日数制限のオファーを受けています。
妻がインターバル10時間で06:00-14:30&00:30-09:00という日もあるため単純に学童利用を控えて欲しいということにもならず、さらにわたしも当直業務があるため、交互で夜間対応しているところです。
一方、365/24の宿命でもありますが、週末は基本的にわたしが子供と一緒。これが妻と子供のコミュニケーション不足につながる?と心配したり。
ある程度の世帯収入があっても、人間工学?的なシフト組みができていないと、健康を害して育児の気力がなくなりますよね。当園の場合は看護師が余ってるように見えますけど、介護施設や救急やる病院ではさらに悲惨だと思います。職員数のアンバランスというかニーズの読み間違いがこうなってるのだとすると、中にいながら本省に対して様々な思いが湧いてきます。子供を預けている保育園では、土曜日は副園長先生と、土曜日だけ勤務の年配の保育士さん、アルバイトの学生さんの3人体制で見てくれています。
副園長先生は普段は管理業務で保育はほとんどしていません。
土曜日に保育できるのが楽しそうに見えます。
子供が大好きそうなので。