【削除されました】養殖物2020年1月25日(土)
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注目のコメント
この度、日本初で最大規模となる第三者承継支援団体、一般社団法人「全国第三者承継推進協会」を設立いたしました。
同団体は、従来のM&Aアドバイザー団体とは異なり、広く第三者承継に関わる、あるいは今後の業務として志向する、地域の士業専門家、コンサルタント、事業者に対しスキルの研鑽と地域におけるコミュニティの活性化を目的としたものです。
今回協会設立を記念して、2月21日から東京、大阪、名古屋の3都市で設立記念セミナーを実施することとなりました。
またこれを皮切りとして9月までの間に全国47都道府県70都市でインターネット時代の第三者承継に関するセミナーを実施する予定です。
是非ご興味、ご関心のある方はお気軽にお近くの会場にてお申し込みいただければ幸いです。
https://batonz.jp/lp/kyoukaiseminar/
尚、今回は全会場私が講演する予定ですが、もうおっさんで体力がないため、途中で力尽きたらどうしようかとスタッフ一同恐れ慄いているようです(笑)
【今日の歴史】
1077年の今日神聖ローマ皇帝ハインリヒ4世がカノッサ城のグレゴリウス7世のもとを訪ね破門の許しを乞うたカノッサの屈辱と言われる事件が起きた。
しかしそのなとは裏腹に皇帝軍はカノッサを包囲しており事実上破門解除の強要であったと言うべきものであった。新型スカイライン試乗記(V37後期) 4
続き
ところが、マイナーチェンジでハイブリッドモデルにプロパイロット2.0を搭載した。
ステアリングを手放しした状態で自動運転してくれるそうだ。
正直このニュースを見た時、なんとバカな事を、と思った。前述のようにステアバイワイヤはステアリングを握りながらの自動操舵で威力を発揮するわけだし、今後新たなインターフェースとしての価値があるにもかかわらず、それを日産はあっさり放棄した。
プロパイロット2.0はまだ実用するには完璧ではないだろう。ドライバーはステアリング手放ししながらも前方をよく見て、システムが自動運転を放棄したらすぐに運転を替わらなければならない。しかも、法定速度までだ。
こんなのだったら最初からステアリングを握らせろ、イザって時だけアシストしろ、と思うのが普通の感覚ではないか。
エンジンは当初メルセデス製2L直4ターボとVQ35HRにモーターを加えたハイブリッドの2種類。
前者はメルセデスE250やC250に搭載されていたM274エンジンだ。後者はフーガハイブリッドと同じエンジンとモーターとなる。
コレがマイナーチェンジでメルセデス製2Lターボから日産の福島工場製VR30DDTTとなった。久々の日産のブランニューエンジンが日本でリリースされたわけだ。
VR30DDTTは北米でV8 5L級のライバルに対抗すべく開発された3LのV6ツインターボエンジン。今時珍しいパワー重視の設計で現在の技術を全て投入した感がある。
バンク毎にターボと水冷インタークーラーを搭載したツインターボはタービンの回転数を監視してギリギリまで過給させる。
しかし定常走行では可変バルタイで遅閉じミラーサイクル稼働で燃費を稼ぐ。
標準仕様で304馬力、400Rはその名の通り400馬力オーバーの高出力である。
久々に胸熱なエンジンだ。
味気ない直4ダウンサイジングターボからコレに変わってホント良かった。
申し訳ないが当方ハイブリッドにもプロパイロット2.0にも全く興味はない。この新しいV6ターボエンジンに乗りたいのだ。
サスペンションはフロントがダブルウィッシュボーン、リアはマルチリンク。プラットフォームはフーガと同じFR-L、日産の大型乗用車向けだ。先先代V35から使ってるFMプラットフォームの改良版である。
続く…割とオシャレな女子大生の姪っ子(20歳、私と同じ大学)に、「K‐popはもう古い」と言われ、反証を試みようとするも、叔父として大人げないと思い、
「そやな。ところで大学は楽しいか?」
と話題を変える。
https://youtu.be/ZiOZhunJDs8